理事紹介
NPO法人ペット防災ネットワーク
法人組織図
豊富な経験を持つ専門家たちが、全国ネットワークで連携し活動を推進しています。

理事長:冨士岡 剛(Tuyoshi Fujioka)
熊本市在住。済々黌高校卒。 一般社団法人HUG 代表理事。
【公職・委員歴】
福岡市動物の愛護と管理推進協議会 委員 熊本県動物愛護センター運営協議会 委員
北九州市動物の愛護と管理に関するあり方検討会 構成員
その他、全国の自治体においてペット防災体制構築の助言・コンサルティングを歴任。「福岡スマートシティコミュニティ(FSC)」のペット防災特設ページ全体の監修を担当。本監修業務は、内閣官房「国土強靭化 民間の取組事例集」にも先進的な官民連携事例として掲載されています
【活動実績と専門性】
保護猫「うっちゃん」との出会いを機に動物愛護活動を開始。
地元熊本で発生した熊本地震では、発災直後から半年以上に渡る長期のペット同行避難支援を行う。震源地益城町最大の避難所益城町総合運動公園で、被災ペット一時預かり施設「益城町わんにゃんハウス」の立案から運営に携わり、環境省、益城町、YMCAと協働。
全国からの支援団体の調整も行う。発災直後から避難所支援、仮設支援と災害の全フェーズでの支援経験を有する。
その実体験に基づき、現在は災害時は独自のネットワークを活かした被災地支援、平時は全国の自治体や団体での講演活動を精力的に展開している。
【メディア掲載】 「いぬのきもち」「クロワッサン」「AERA」、NHK WORLD JAPANなど、専門的見地からのメディア取材・出演実績多数。
「飼い主による適正飼育(自助)」と「自治体による被災者支援としてのペット支援体制構築(公助)」の重要性を一貫して訴え、災害時に「人も動物も取り残されない社会」の実現を目指している。

副理事長:大下 勲(Isao Oshita)
大阪府堺市出身。 麻布大学獣医学部獣医学科卒業。
【保有資格】
獣医師(国家資格)防災士 災害危機管理者 BCPアドバイザー
【公職・委員歴】
公益社団法人日本獣医師会 危機管理室災害対策部門室員 一般社団法人日本小動物獣医師会 災害対策委員会委員
公益社団法人大阪府獣医師会 動物救護等対策委員会委員 大阪VMAT(災害派遣獣医療チーム) 副隊長
一般社団法人堺市獣医師会 代表理事
【現在の活動・専門性】
大下動物病院の院長として地域獣医療に貢献する傍ら、大阪エコ動物海洋専門学校にて非常勤講師を務め、後進の育成にも注力している。
獣医師としての医学的知見に加え、防災士や災害危機管理者としての高度なノウハウを併せ持つ。
大阪VMAT副隊長などの要職を通じて培った豊富な災害対策の現場経験を活かし、医療・危機管理の専門家の立場から、実効性の高いペット防災体制の構築に尽力している。

理事:岩瀬 晃透(Teruyuki Iwase)
東京都出身。國學院大學法学部卒。
NPO法人アニマルワン 代表理事 / 株式会社ペッツクリエーション 代表取締役。
【経歴・専門分野】
日本愛玩動物協会 東京ブランチ 設立メンバー
大和ハウス工業株式会社勤務を経て、ペット関連企業にて日本愛玩動物協会のボランティア活動の基礎を築く。
2003年にNPO法人アニマルワンを設立。翌年には株式会社ペッツクリエーションを起業し、ペット共生住宅のコンサルティングの先駆けとして活動。
住宅メーカー(積水ハウス、ミサワホーム、旭化成ホームズ等)や不動産関連団体への助言、ペットに関する新規事業企画、動物専門学校での教育活動など、ハード・ソフト両面から「ペットと人が共に幸せに暮らせる社会」をプロデュースしている。
【主な執筆・監修実績】
「ペットライフ」(ペットライフ社)、「フィッシュマガジン」(緑書房)、「ワン」(ペットライフ社)、「キャッツ」(ペットライフ社)、「ペットジャーナル」(鳥獣商法社)、「ペットのページ」(ペット企画社)、「ペットビジネス」(インターズー)、「動物たち」(財団法人日本動物保護協会)、「週刊ザ・リフォーム」(リフォーム産業新聞、全国賃貸新聞)、「愛猫愛犬マンションでの飼い方」(小学館)愛犬の健康と病気(ビデオ)、愛猫の健康と病気(ビデオ)、イヌの美容と健康(ビデオ)等、専門誌への寄稿・編集協力多数。
【主な講演実績】
大和ハウス工業、積水ハウス、セキスイハイム、ミサワホーム等の大手ハウスメーカー、全国宅地建物管理業協会、三和総合研究所、ペット共生住宅研究会、積水樹脂、三井住友銀行、NPO 日本ヒューマン・アニマル・ボンド・ソサエティー、大阪コミュニケーションアート専門学校、国際動物専門学校、群馬動物専門学校、専門学校日商クリエーション、日本商科学院専門学校、ペットフォレストアカデミーその他自治体(足立区、川崎市等)での講演実績多数。
災害時に備え、日頃から地域やペット関連事業者、そして行政との連携は不可欠です。
特に都市部では集合住宅が多くありますが、集合住宅での適正飼養と入居者同士の連携を深める取り組みに尽力してまいります。

理事:畑瀬 裕子(Hiroko Hatase)
福岡市在住。一般社団法人災害プラットフォームおきなわ 代表理事。
【保有資格・専門スキル】
ドッグライフインストラクター アニマルレイキプラクティショナー メンタルヘルスカウンセラー
【活動実績・専門分野】
沖縄県を拠点に、行政と深く連携した地域密着型のペット防災活動を展開。
那覇市における全指定避難所を対象とした「ペット同行避難に関する実態調査」や、市民活動支援事業「新都心地区民間企業のペット同行避難調査及び人とペットの防災カレッジ」を実施するなど、精緻なデータと現場のリアルな声に基づいた体制づくりに尽力している。
また、メンタルヘルスカウンセリングや高度なコミュニケーションスキルを活かし、被災者や飼い主の心理的負担にも寄り添える「ペット防災講師」として多数のセミナーに登壇している。
活動コンセプトは『ともに、このまちで生きる』。
動物を含めたすべての命、そして地域社会全体が「災害と共に生き抜く力と情報」を平時から共有できる、包括的なプラットフォームの構築と支援を目指している。

<プロフィール>
理事:西村 匠子(Shoko Nishimura)
福井県出身・石川県在住
奈良女子大学大学院 人間文化研究科 博士前期課程修了
【保有資格】
防災士 石川県動物愛護推進員 ペット災害危機管理士®1級講師
第一級陸上特殊無線技士
【経歴・活動実績】
2009 年より石川テレビ放送株式会社にて勤務。現職。
本業の傍ら、一般災害ボランティアへの従事や、飼い主とペットの災害対策に関する講演、議員・行政・地域へのアドバイス等を行っている。
令和 6 年能登半島地震の際は県外企業との協力体制を築き、奥能登2市2町および二次避難者を対象としたペット用物資支援を 9 か月間実施。地震後に増加してしまった「のら猫」の TNR 支援や地域猫の適切な管理の指導、必要に応じて保護・譲渡も行う。
「飼い主の命を守るためのペット防災」という被災者支援の観点に最大の重きを置いて活動。
和気あいあいとしたディスカッションなどを通じて、楽しく真面目に災害への備えを“自分ごと”として考えていく講座に定評がある。
団体概要及び組織図
所轄庁 熊本市 事務所所在地 熊本市 設立年月日 2025年4月25日
監事 佐藤直美 事務局 吉田 浩 西 真智子 広報室 西村 匠子 河合 珠美
研修部 山本 志穂 野村 里美 総務部 森山 めぐみ 会計責任者 長谷川 尚美