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お知らせ

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【お知らせ】鳥取開催「ぼうさいこくたい2026」にて、当法人監修の災害対応システムが出展中

皆様、平素よりNPO法人ペット防災ネットワークの活動にご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

現在、鳥取県で開催されている国内最大級の防災イベント「ぼうさいこくたい2026」におきまして、株式会社Circulate Lineが開発し、当法人がペット対応部分の監修を務めた「災害時情報一元管理システム」が出展されております。

令和8年熊本地震の教訓と、開発の背景令和8年に発生した熊本地震の現場でも、支援において大きな課題が浮き彫りになりました。「どこの避難所にどんなペットが同行避難しているか?」「どの避難所でどんな物資が足りないか?」そして、「ペットを理由に車中泊や在宅避難をしている被災者はどこにいるのか?」こうした重要な情報を自治体が迅速に把握することができず、結果として効果的な支援を行えなかったという厳しい現実がありました。当法人は、これまでの長年の知見に加え、今回の熊本地震におけるペット支援の検証を踏まえ、現場のリアルな課題を解決するために本システムの監修を行いました。

ペット同行避難対応型 防災DX ~自治体の負荷を、テクノロジーで解決する人とペットの共助プラットフォーム~

防災DXで、現場の「情報整理」の負担を大幅に軽減

災害時の現場では、分散した情報の集約や、関係機関・住民からの問い合わせ対応に多くの時間と労力がかかります。本システムは、「災害時、職員を『情報整理』から解放する。」をコンセプトに、これらの煩雑な業務をデジタルでつなぎ、自治体主導のスムーズな本部運営を支援するシステムです。

 本システムの主な特徴

複雑な「ペット同行避難」の管理をスムーズに
避難してくるペットの情報(種類・頭数・ワクチン情報)や、避難所での専用スペース(飼育場所)の管理をデジタル化し、現場の混乱を防ぎます。

自治体の運用に合わせた柔軟なカスタマイズ
「人だけでも」「ペットだけでも」「人とペット一緒でも」、各自治体の実際の運用方針に合わせて選んで導入できます。

各所をデジタルでつなぎ、情報を「見える化」
「住民・避難者」「自治体災害対策本部」「避難所」「関係機関」をシステムで連携します。避難者情報や各避難所の受入状況を地図や一覧で一元管理し、リアルタイムな状況把握と迅速な情報共有を可能にします。

「平時の備え」をそのまま災害時へ
平時の住民情報の事前登録や防災訓練での活用など、日常の備えをそのまま災害時の情報としてシームレスに活用できる仕組みです。 本システムはすでに【東広島市で実証実験開始】となっており、実際の自治体運用に向けた取り組みも着実に進んでおります。

 開発会社株式会社 Circulate Line

「ぼうさいこくたい2026」の会場(鳥取)にお越しの方は、ぜひ出展ブースにお立ち寄りいただき、実際の操作画面やシステムの詳細をご覧ください。当法人は今後も、人とペットが共に安全に避難できる社会の実現に向け、専門的な知見に基づく監修や支援活動を続けてまいります。引き続きよろしくお願い申し上げます。NPO法人 ペット防災ネットワーク

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